音と熱を楽しむ新感覚銭湯、COCOFURO
先日、東京都大田区にある「COCOFURO たかの湯」。近年リニューアルされ、話題になっている銭湯ということで、以前から気になっていた場所です。昔ながらの銭湯の良さと、現代的なエンタメ要素が融合した施設です。
昭和の銭湯を受け継ぐ外観と、洗練された館内
COCOFURO たかの湯は、外観こそ昔ながらの銭湯の雰囲気を残していますが、一歩中に入ると印象ががらりと変わります。館内は明るく清潔感があり、無駄のないデザインで統一されています。受付周辺もすっきりとしていて、初めて訪れる人でも戸惑うことなく利用できます。

名物はやはり「ミュージックロウリュ」
たかの湯といえば、やはり名物の「ミュージックロウリュ」が外せません。一定時間になると、サウナ室内に音楽が流れ、同時に強烈なロウリュが行われます。体感温度は一気に上昇し、短時間でもしっかりと汗をかくことができます。音楽と熱が一体となり、まるでライブ会場にいるかのような非日常感を味わえるのが特徴です。
水風呂と外気浴でととのう時間
サウナでしっかりと汗を流した後は、水風呂へ向かいます。たかの湯の水風呂はキリッと冷えており、サウナとの温度差が心地よく感じられました。その後の外気浴スペースでは、ゆっくりと呼吸を整えながら休憩できます。短時間でも深くリラックスでき、「ととのう」感覚をしっかりと味わうことができます。
銭湯としての基本もしっかり充実
サウナだけでなく、通常の浴槽も充実している点がたかの湯の魅力です。高温のお風呂からぬるめのお風呂まで揃っており、その日の体調に合わせて楽しめます。銭湯ならではの広い湯船に浸かると、自然と肩の力が抜けていくのを感じました。
日常に刺激をくれる場所
COCOFURO たかの湯は、ただ汗を流すだけの場所ではなく、日常にちょっとした刺激と楽しさを与えてくれる銭湯だと感じました。昔ながらの銭湯文化を大切にしながら、新しい挑戦を続けている姿勢がとても魅力的です。サウナ好きの方はもちろん、普段あまり銭湯に行かない方にも、ぜひ一度足を運んでみてほしい場所です。